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【ミスト徹底比較】d’Albaファーストスプレーセラムとホワイトトリュフバイタルスプレーセラム

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洗顔後の肌、すぐに乾燥してしまいませんか。化粧水を手に取る前に、もう肌がつっぱってしまう。そんな悩みを抱える方に人気なのが、d’Albaのスプレータイプの美容液です。

d’Albaからは「ファーストスプレーセラム(イエロー)」と「ホワイトトリュフバイタルスプレーセラム(ピンク)」の2種類が展開されていますが、「どちらを選べばいい?」「違いはある?」と迷っている方も多いのではないでしょうか。

この記事では、混合肌の筆者が約3ヶ月間、両方を使い比べた経験をもとに、香り・使用感・使い分けのポイントなどを詳しく比較レビューします。

d’Alba2大スプレーセラム|基本情報比較

d’Albaのスプレーセラムは、どちらもイタリア産の白トリュフエキスを配合した、ミストタイプの美容液です。洗顔後すぐに使うことで、乾燥を防ぎながら後続のスキンケアをなじみやすくする導入美容液として活躍します。
ただし、同じブランドの同じコンセプトの製品でありながら、使用感やテクスチャーには明確な違いがあります。

まずは2つの製品の基本情報を比較してみましょう。

項目ファーストスプレーセラム(イエロー)ホワイトトリュフバイタルスプレーセラム(ピンク)
外観
容量100ml50ml / 100ml
タイプオイルミストウォーターミスト
主な特徴トリュフエキス配合、オイル感のある使用感トリュフエキス配合、爽やかな使用感
テクスチャーこっくりとしたオイルベースさっぱりとしたウォーターベース
香り百貨店化粧品売り場のようなリッチな香り爽やかで万人受けしやすい香り
おすすめの使用シーン洗顔後の保湿、夜のスキンケア洗顔後の導入、メイク上からの保湿
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この表からも分かるように、イエローは「オイルミスト」ピンクは「ウォーターミスト」というタイプの違いがあります。この違いが、使用感や適した使用シーンの違いにつながっています。

イエローはしっかりとした保湿感を求める方に、ピンクは軽やかさを求める方に向いているといえるでしょう。

実際に3ヶ月使って感じた違い

約3ヶ月間、毎日のスキンケアに取り入れて分かったのは、「あまり大きな違いはない」という声もあるものの、実際には香り・使用感・保湿力においてわかりやすい違いがあるということです。
ここでは、実際の使用経験をもとに、それぞれの特徴を詳しくお伝えします。

香りの違い|好みは分かれるが慣れると癒しに

初回使用時の驚き

ボトルの見た目も上質感あり

どちらも初めて使ったときは、想像以上にしっかりとした香りに驚きました。無香料や微香性のスキンケアに慣れている方は、最初は少し戸惑うかもしれません。ただ、この香りこそが、d’Albaのスプレーセラムの個性ともいえる部分です。
香りに敏感な方は好みが分かれるところですが、使い続けるうちに慣れてきて、むしろスキンケアのルーティンの一部として香りも楽しめるようになりました。

ファーストスプレーセラム(イエロー)の香り

百貨店の化粧品売り場を思い出させるような、こっくりとしたリッチな香りが特徴です。オイル感が強いため、香りもやや重厚な印象を受けます。ラグジュアリーな雰囲気を楽しみたい方、リッチなスキンケアタイムを過ごしたい方には、この香りがぴったりでしょう。
夜のスキンケアに使うと、一日の終わりに自分を労るような気持ちになれます。

バイタルスプレーセラム(ピンク)の香り

イエローに比べて爽やかで軽やかな香り立ちが特徴です。フレッシュで清潔感のある使用感なので、朝のスキンケアにも使いやすいと感じました。万人受けしやすい香りという印象で、イエローの香りが少し重く感じる方でも、ピンクなら気に入るかもしれません。日中のメイク直しに使っても、香りが邪魔をしない程度の主張です。

どちらも最初は「香りが強い」と感じるかもしれませんが、毎日使い続けるうちに慣れてきて、むしろこの香りが朝のスキンケアタイムや夜のリラックスタイムを演出する要素として楽しめるようになりました。

テクスチャー・使用感の違い|明確に異なる2タイプ

使用感の違いは、この2つの製品を選ぶ上で最も重要なポイントといえます。同じブランドのスプレーセラムでありながら、肌にのせた瞬間の感触、なじみ方、後肌の感覚が大きく異なります。

ファーストスプレーセラム(イエロー)|しっとりとしたオイル感

しっかり振ると全体が鮮やかなイエローに変化

オイル感が強く、肌にのせた瞬間からしっとりとした感触を感じます。もっちりとした使用感で、肌表面に適度な膜を作るような感覚があります。べたつきが気になる方もいるかもしれませんが、混合肌の筆者にはちょうど良い保湿感でした。

洗顔後すぐに使うことで、肌の水分が蒸発するのを防ぎ、その後の化粧水や乳液がなじみやすくなる印象です。特に乾燥が気になる季節には、この「しっかり守られている」感覚が心強く感じられました。

バイタルスプレーセラム(ピンク)|爽やかで軽い使用感

振るとかわいらしい桜色に変化して気分が上がる

かなり爽やかで、水のような軽やかな使用感が特徴です。肌にのせた瞬間、すっと浸透していくような感覚があります。さっぱりとしているため、これだけで十分な保湿を期待するのは難しいというのが正直なところです。

あくまで化粧水までの「繋ぎ」として、洗顔後の一時的な乾燥を防ぐ目的で使うのが適しています。また、爽やかで軽い使用感を活かして、メイクの上から使っても崩れにくく、日中の保湿に便利です。夏場や、べたつきを避けたいときには、ピンクの軽やかさが心地よく感じられます。

使い分けのポイント|シーンで選ぶ

約3ヶ月使い続けて分かったのは、2つは「使える場面が違う」ということです。どちらが優れているかではなく、それぞれに適したシーンがあります。混合肌の筆者は、季節や肌の状態、その日の予定に合わせて2本を使い分けています。

以下に、それぞれがおすすめのシーンをまとめました。

ファーストスプレーセラム(イエロー)がおすすめのシーン

  • 朝の洗顔後、しっかり保湿したいとき
  • 夜のスキンケアで、丁寧にケアしたいとき
  • 乾燥が特に気になる季節
  • 化粧水前の導入美容液として、保湿を重視したいとき
  • エアコンや暖房で乾燥した室内で過ごす日

バイタルスプレーセラム(ピンク)がおすすめのシーン

  • 朝の洗顔後、サッと乾燥を防ぎたいとき
  • メイクの上から保湿したいとき
  • 日中のメイク直し時
  • 暑い季節や、べたつきを避けたいとき
  • 化粧水前の導入として軽めに整えたいとき
  • 外出先での簡単な保湿ケア

筆者の場合、冬場の朝はイエローでしっかり保湿し、夏場やメイク後のケアにはピンクを使うという具合に、季節や状況に応じて使い分けています。両方を持っておくことで、その日の肌の状態や天気、予定に合わせて柔軟に対応できるのが便利です。

使用時の重要ポイント|しっかり振ることが成功の鍵

d’Albaのスプレーセラムを使う上で、絶対に押さえておきたい重要なポイントがあります。それは「使用前にしっかり振ること」です。これを怠ると、せっかくの製品の良さを十分に感じられなくなってしまいます。

なぜ振る必要があるのか

スプレーセラムは、水分と油分が2層に分かれた状態でボトルに入っています。なんとなく軽く振るだけでは、これらが十分に混ざり合わず、ただの水を顔にかけているような状態になってしまいます。特にイエローはオイル分が多いため、振りが足りないと本来の保湿感を感じられません。

実際、筆者も最初は軽く振る程度で使っていたのですが、「あれ、思ったより保湿感がない」と感じることがありました。しっかり振るようになってから、ようやく製品本来の使用感を実感できるようになりました。

正しい振り方

以下の手順で、しっかりと振ってから使いましょう。

  1. ボトルをしっかり持つ
  2. 上下に20~30回程度、しっかり振る
  3. ボトル全体の色が均一になるまで混ぜる
  4. 混ざったらすぐに使用する

面倒に感じるかもしれませんが、この一手間が使用感を大きく左右します。ボトルの色が均一になったのを確認してから使うことで、水分と油分がバランス良く肌にのり、本来の使用感を楽しめます。

こんな方におすすめ

ファーストスプレーセラム(イエロー)

  • しっかりとした保湿感が欲しい方
  • 混合肌~乾燥肌の方
  • 洗顔後すぐの乾燥が気になる方
  • リッチな香りを楽しみたい方
  • 夜のスキンケアに時間をかけたい方
  • 冬場や乾燥が気になる季節に使いたい方

イエローは、オイル感のあるしっとりとした使用感を好む方に特におすすめです。洗顔後の乾燥が深刻で、すぐに何かをつけないと肌がつっぱってしまうという方には、イエローのしっかりとした保湿感が心強い味方になるでしょう。

ホワイトトリュフバイタルスプレーセラム(ピンク)

  • 軽やかな使用感が好みの方
  • メイクの上から保湿したい方
  • 日中の乾燥対策をしたい方
  • 爽やかな香りが好きな方
  • 朝のスキンケアを時短したい方
  • 化粧水までの繋ぎとして使いたい方
  • 夏場や暑い季節に使いたい方

ピンクは、軽やかで爽やかな使用感を好む方にぴったりです。メイクの上からサッと保湿できる手軽さは、日中の乾燥対策として重宝します。オイル感のある製品が苦手な方でも、ピンクなら抵抗なく使えるのではないでしょうか。

使用方法

d’Albaのスプレーセラムは、基本的な使い方だけでなく、応用的な使い方も可能です。ここでは、筆者が実際に行っている使用方法をご紹介します。

基本の使い方

  1. 洗顔後、タオルで水気を軽く押さえる
  2. ボトルをしっかり振る(重要)
  3. 顔から20cm程度離してスプレーする
  4. 手のひらで優しくなじませる
  5. その後、化粧水や乳液などで通常のスキンケアを続ける

洗顔後すぐに使うことで、肌の水分が蒸発するのを防ぎながら、後続のスキンケアをなじみやすくします。スプレー後は、手のひらで優しくハンドプレスするようになじませると、より密着感が高まります。

応用的な使い方

メイクの上から(ピンクがおすすめ)

日中、メイクをしたまま肌の乾燥が気になるときには、ピンクが活躍します。

  • メイク直しの前に、軽くスプレー
  • ティッシュで優しく押さえてなじませる
  • メイクを整える

ピンクは軽やかな使用感なので、メイクの上から使ってもよれにくく、崩れにくいのが特徴です。外出先での簡単な保湿ケアとして、バッグに入れておくと便利です。

入浴後(イエローがおすすめ)

お風呂上がりは、肌の水分が急速に蒸発しやすいタイミングです。イエローのしっかりとした保湿感を活かして、入浴後すぐのケアに使いましょう。

  • お風呂上がりの清潔な肌にすぐスプレー
  • タオルドライ後すぐに使用することで、乾燥を防ぐ
  • その後、通常のスキンケアを続ける

入浴後の肌はやわらかく、スキンケアがなじみやすい状態です。このタイミングでイエローを使うことで、保湿効果をより実感できます。

よくある質問

d’Albaのスプレーセラムについて、よく寄せられる質問とその回答をまとめました。購入前の参考にしてください。

Q1. 2つの違いがあまりないという意見も聞きますが、実際はどうですか

A. 実際に3ヶ月使い比べた結果、香りと使用感にわかりやすい違いがあります。イエローはオイル感が強くしっとり、ピンクは爽やかでさっぱりとしています。ただし、どちらもトリュフエキス配合のスプレータイプという基本コンセプトは同じなので、一見似ているように感じる方もいるかもしれません。実際に両方を使い比べてみると、香り、テクスチャー、保湿感の違いがはっきりと分かります。

Q2. どちらか一つだけ選ぶなら、どちらがおすすめですか

A. 肌質と使用目的によります。しっかり保湿したい、洗顔後の乾燥が深刻という方にはイエローをおすすめします。一方、メイクの上からも使いたい、軽い使用感が好みという方にはピンクが向いているでしょう。混合肌の筆者は、季節や肌の状態に合わせて使い分けています。冬場や乾燥が気になるときはイエロー、夏場や日中の保湿にはピンクという具合です。

Q3. 化粧水は別途必要ですか

A. 化粧水との併用をおすすめします。特にピンクは爽やかな使用感なので、これだけでは保湿が物足りないと感じる方が多いでしょう。イエローも、あくまで導入美容液として使用し、その後に化粧水・乳液などで通常のスキンケアを行うことで、より満足度が高まります。スプレーセラムは、洗顔後すぐの乾燥を防ぎながら、後続のスキンケアをなじみやすくするためのアイテムと考えると良いでしょう。

Q4. 敏感肌でも使えますか

A. 個人差があるので、必ずパッチテストを行って判断しましょう。香りがしっかりしているため、香料に敏感な方は注意が必要です。心配な方は、少量から試すことをおすすめします。また、肌に異常を感じた場合は、すぐに使用を中止してください。

Q5. 振らずに使ってしまいました。問題ありますか

A. 肌への悪影響はありませんが、水分と油分が混ざっていないため、本来の使用感を得られません。振らずに使うと、ただの水を顔にかけているような状態になってしまい、保湿感をまったく感じられないことがあります。次回からは、ボトル全体の色が均一になるまでしっかり振ってから使いましょう。この一手間で、使用感が驚くほど変わります。

まとめ

d’Albaの2大スプレーセラムを3ヶ月使い比べた経験をもとに、その違いと使い分けのポイントをお伝えしました。最後に、重要なポイントをまとめます。

  • 香り|イエローはリッチで百貨店化粧品のような香り、ピンクは爽やかで万人受けしやすい。どちらも慣れると癒しに
  • 使用感|イエローはオイル感があり、しっとりもっちり。ピンクは軽やかで爽やか
  • 保湿感|イエローはしっかり、ピンクは化粧水までの繋ぎとして最適
  • 使い分け|夜や乾燥時はイエロー、メイク上や日中はピンク。季節や肌の状態に合わせて選ぶ
  • 重要ポイント|使用前は必ずしっかり振る。ボトルの色が均一になるまで混ぜることで、本来の使用感を実感できる

どちらも一長一短があり、使える場面が異なります。しっかり保湿したいならイエローひとまず乾燥を防ぐ目的ならピンクと覚えておくと良いでしょう。

季節や肌の状態に合わせて2本を使い分けることで、より快適なスキンケアを実現できるはずです。

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